新社会人、ボイトレを始める人のためのフルコース歌唱法

LINEで送る

みなさんこんにちは\(^o^)/
東京都内渋谷区恵比寿駅徒歩2分のボイトレ、ビジネスボイトレ、話し方スクール
『ファイブイービジネスボイスコーチ&ボーカルトレーニングスクール』代表の浦麻紀子です!

新年度はじまりましたね!
新しい環境に変わる新社会人の方や新学生の方もたくさんいらっしゃると思います。
英会話やボイトレ、お料理教室など自分に合った習い事を探している方もいらっしゃると思います。
ステップアップの季節ですね!

そして新しい環境で皆さんにご挨拶したりカラオケに行ったり!

そんな本日は、

歌が淡々としちゃう。
話し方に抑揚がない。
一本調子になる。

この悩みに少しでもお役に立てる簡単ボイトレ方法です!

そんな時は、
「フルコース料理」
を思い出してみましょう!

【前菜】
コース料理ではじめに出てくるお料理!
量は少ないですが見た目が鮮やかで食欲が駆り立てられます!
これからどんな料理が出てくるかワクワクしちゃいますよね!

歌でいうと前奏(イントロ)Aメロの部分です!
そして、話し方、ビジネスシーンでいうとプロローグ。起承転結の起ですね!
曲、話の導入部でもありますから、これからどんな風に盛り上がってゆくのかを聴き手に想像させることが大切ですね!
そのためには
丸裸になるよりも、、

チラ見せ!

もっと聴きたいな!って思っていただけるように伝家の宝刀はおいしいところまでお預けしたいですね!

【スープ】
さらっと飲めてメインへの胃作りです!

曲でいうとBメロですね!
話し方、ビジネスシーンでいうとサブメインですね!
サビへ繋げるための橋渡し的存在です!
チラ見せのAメロとサビをスムーズに繋ぐことで曲の雰囲気を壊さずに盛り上がれます!

日本のポップスにはBメロが入っている場合がほとんどですが、海外のポップスを聴いてみましょう。
Bメロが無い方が多いです!
「ここ!!Bメロ!!」のような存在感見せつけパターンは少ないです。
その曲が生まれた国によっても表現方法も変わるということですね!
話し方でも、サブメインを3つまでに絞り込むと話が飽和せずに簡潔にすることが出来ます。

【魚料理】
やってまいりました!メイン!!
ヨダレがとまりませんっ!
前菜、スープを受けてさあいよいよ食べるぜ!!!と意気込む場面です!

曲でいうと、まさにサビ!!!
話し方、ビジネスシーンでいうとメインメッセージ!!何を言いたいのかということですね!!

かっこ良く歌いたいわ~!という方も多いですよね!声の張りやビブラート。スパイスで味付けしたり煮たり焼いたり!

「魚の味を最大限に引き出す」=「自分の声を最大限に活かす」

という意味では和食のフルコースが最適ですね!!向付や鉢魚の感覚でしょうか!

【ソルベ】
口直しのデザート!
お口さっぱりにして次のメインに備えます。

曲でいうと間奏(インター)、楽器ソロ、歌の無い部分(長い休符)でしょうか。
話し方、ビジネスシーンでいうと復唱です。
話の上手い人は繰り返し話すことを重要視しています。
ドナルドトランプ大統領や、オバマ前大統領などもこの技法を取り入れています。

歌声が消える間もとても重要です!

歌いっぱなしだと聴いている方の緊張感がなくなり、ダラーっと聞こえてしまったりすることもあります。

歌うところと歌わないところ。
空間をしっかり使うのもサビをかっこ良く聴かせるためのひとつのスパイスですね!!

【メインその2】
お肉~!!!キターーーッッッ!!!がっつりーー!!

曲でいうと大サビ、Dメロ(サビをCメロとした場合)と言われる部分です!
曲の中で最もぐわーーーんと盛り上がる感じのところです!
サビが転調していたり、サビとは全く違うメロディが入っていたりする場合があります。
話し方、ビジネスシーンではたとえ話、具体例の提示でしょうか!
話し方やプレゼンが上手い人は、必ずと言っていいほどたとえ話や具体例をたくさん話します。
その方がみなさんと気持ちを共感しやすいからです。

ここはサビとは違うアプローチでも面白いですね!
歌や声でどう表現するか!

サビ、大サビは盛り上げないとダメだから、、といって、結局サビ部分を全体的に盛り上げようとすると結果のっぺりしてしまったり、何だか力技、、という印象を与えてしまったりするので、お料理の時のようにお肉やお魚を食べ続けるわけではなく、途中でお酒やお水を飲んだりしますしね!それが大切です\(^o^)/

【フルーツ、デザート】
さて、コースも終盤、曲も終盤です!
コーヒーを飲んだりもしますしコースのお料理を思い返しながら消化を促進させます。

曲だと後奏(アウトロ、エンディング)の部分ですね!
歌が終わって楽器のみの演奏になったりしますが、ここでぼーっとしていると勿体無いですね!

曲の最後までキチンと顔や息、雰囲気をしっかりキープしましょう!
話し方、ビジネスシーンでは、最後の確認、復唱、アイコンタクトでしょうか。
一字一句にしっかり意識を乗せることも大切ですね。

余韻、、、

そうこれがとても大切です!!

お料理でもコーヒーを飲みながら、あれが美味しかったこれが最高だったとコースの中身を話したりしますしね!

前菜のパプリカとメインの付け合わせのパプリカとでは味付けや調理方法が全然違うように、
一曲の中でたとえ同じ高さの音であっても、Aメロ、Bメロと場所が違うだけでも声のアプローチを変えたりすると曲が立体的になってきますね!!

ボイトレで歌を上手く歌えるようにするため、そしてビジネスシーンでもメリハリのある話し方、

二次元の絵本よりも、
飛び出す絵本のスリーディメンショナルに上手くカッコよく歌を歌ったりプレゼンしたいですね!

http://ula-voice.com/

IMG_1671