オリジナル曲の作り方

LINEで送る

東京都内渋谷区恵比寿駅徒歩2分のボイトレ、ビジネスボイトレ、話し方スクール
『ファイブイービジネスボイスコーチ&ボーカルトレーニングスクール』代表の浦麻紀子です!

最近、趣味で歌を習ってらっしゃる生徒さんでも、話し方の生徒さんでも、オリジナル曲を作りたい!という声が多いです!
うちは作曲も作詞もやりますのですごくうれしいです!
そしてオリジナル曲は、その人のアイデンティティーがしっかり反映されるようなものになるように努力をします!
歌詞は生徒さんに書いてもらっていますし、作曲も、それができる生徒さんは編曲をし、出来ない生徒さんには作曲します。
作詞は必ず生徒さんにしてもらいます。やり方がわからない生徒さんとは一緒に言葉を紡ぎ出してゆきます。なぜならば、言葉はその人を作ってきたものだと思うからです!
もちろん、カバー曲をたくさん歌う生徒さんも多いです!!そして既存の曲を歌う時もとても難しいですね。

歌にはその時のその状況で、その人が感じたものや見たものが反映されているので、その人で無い限りどう解釈するかは歌う人次第だし、まったく同じ状況を体験したことがあるという人はいないと思います。

例えば、彼氏に振られて悲しい。みたいな歌詞だったとします。
でも、その二人がどういう経緯で付き合って愛し合ってケンカとかしたりなんてことは、その2人にしか分からないし、悲しみも、どんな悲しみなのか、振られたことが悲しいのか、相手の気持ちに気付いてやれなかった自分の愚かさが悲しいのか、その奥深くは想像でしかないですよね。
けど古代音楽やカバーはそれを表現しなくてはいけないですし、聞き手の感情のスタンスもありますよね。

自分なりの解釈で、自分が出来る技術や経験を持って、それを表現する。
自分の今まで経験してきた価値観や感情の動き。
そして、感情が出過ぎたマネをしちゃうと自分の感情を説明しているだけに過ぎないけど、それが無いとそれもまた歌うという行為に疑問を感じますし、聞き手にとって、歌を聞いたときに聞き手の思い出や感情にリンク出来るかというところが大事なんじゃないかと思っています。

その曲に対して、どれだけ深く知ってるか、意味を理解しようとしているか、はたまた歌い手が抱いた感情をイメージ出来るか。
聴いてくださる方にどんな風に伝えられるか、そもそもちゃんと伝えられるだけの技術や思いの強さがあるのか。

なんて考えると、カバーを歌うということがどれほど難しく、且つ、勉強になるか、

感情をリンクさせることの難しさ。自分が経験したことの無いことなら尚更ですね。
聴いてくださる方が認めてくれて、はじめて納得するんやなって思います。

オリジナルを歌う時も然りで、自分で作ったが故に情景や背景を限定しすぎちゃったり、または抽象的すぎて、聞き手がイメージしにくかったり、バランスを考えながら書くのってめっちゃ難しいですよね。

毎日を、歌うことを、歌える喜びを、
丁寧に、大切に、感じていきたいと思います!

http://ula-voice.com/

IMG_4858